2013年5月29日

STL算法

摘要: STLのほとんどのアルゴリズムには入力となる要素の集合を2つのイテレータで指定します。ひとつは集合の先頭を指すイテレータfirst、もうひとつは集合の末尾の次を指すイテレータlastです。 【検索・走査アルゴリズム】<algorithm>で定義されているものcount()(I, I)値が一致する要素の数を返すcount_if()(I, I)条件に合う要素の数を返すequal()(I, I), I2つの配列を比較し、すべて一致したらtrueを返すfind_end()(F, F), (F, F)配列1の一部と配列2が部分一致したら、その最後の位置を返すfind()(I, I)配列を走査 阅读全文

posted @ 2013-05-29 20:31 至柔 阅读(161) 评论(0) 推荐(0)

STL类整理

摘要: ◆ 順序コンテナ【vector】【list】【deque】ベクタ要素へのアクセス、ならびに要素の追加は 定数時間 で完了する。ベクタ と比較して挿入と削除は速く、ランダムアクセスは遅い。両端キューは ベクタ とほぼ同等であるが、コンテナの (末尾に加えて) 先頭への挿入・削除を高速に行える点が異なる。一方で特定の値を突き止める、ならびにベクタへの要素挿入は 線形時間 を要する。コンストラクタベクタを生成する関数assign()リストに要素を割り当てるコンストラクタ新規に両端キューを生成する演算子ベクタの割り当て、比較を行うback()最終要素を返す演算子両端キューの割り当て、比較... 阅读全文

posted @ 2013-05-29 20:27 至柔 阅读(204) 评论(0) 推荐(0)

导航