跟小丸子学基础口语21-25

跟小丸子学日语(二十一)

丸子:ここはまたすごいね。
小玉:高そうなものばかりだね。
丸子:きっとここは
花轮: Good morning,baby たち
英叔:おはようございます。
丸子:やっばり。
小玉:へへへ
花轮 : どうだい?うちが出したものは 。 なかなかほかでは手に入らないものばっかりさ。
丸子:たしかにね。
小玉:うん。
花轮:中でも僕一番のおすすめは angle の石像セットさ、特注品なんだ。 石像(せきぞう) 特注品(とくちゅひん);
英叔:噴水の周りに置いていただいてよろしいかと存じます。噴水(ふんすい)
丸子:噴水なんだあるなら大きい公園か花輪君うち区内で。
小玉:花輪君はバザーで買うものなんてないじゃないの?
丸子:そうだよ。こんな庶民のところ来たって面白くないじゃん。庶民「しょみん 」 :平民。
花轮: No no 見たことのないものが多くてとても興味深いよ。ね、秀じ?
英叔:はい、おぼっちゃまには新鮮で実に刺激的なのでございます。刺激(しげき)
花轮:じゃ、ゆっくり品定めしてくれたまえ。品定め(しなさだめ) N|他III 品评 评价;

英叔:それでは、桜さん、穂波さん、失礼いたします。
丸子:やっばり花輪君はバザーの楽しみかたが普通の人とは違うんね。
小玉:うん、あ、丸ちゃん、ほら、あそこでおもちゃを売ってるよ。
丸子:はい、行ってみよう。

すすめ:推荐。
庶民「しょみん 」 :平民。
刺激「しげき 」 :刺激。
品定「しなさだ」め:品评。
惯用词组:
興味深「きょうみぶか」い:很有兴趣

手「て」に入「はい」る:得到。

ばかり
【副助】
( 1 )左右,上下,来(个 ) ( ge ) 。 (おおよその数量を示す 。 )10 個ばかり/十来个。
( 2 )只,仅 ; [ひたすら]光,净,专 ; [唯一の]唯有,只有 。 ) 〔 「 … ばかり …する(だ ) 」 「 … ばかりだ」の形で , 限定を示す。他を排除する 。 )
  酒ばかり飲む/光喝酒。
  遊んでばかりいる/光玩儿。
( 3 ) 几乎要 。 快要 。 ( ある動作がすぐにも実行される段階にあることを表す 。 )泣かんばかりに頼む / 几乎是哭着恳求。
( 4 )只因 …… (ただそれだけの原因で、事態が悪化するの意を表す 。 )うんと返事をしたばかりに 、 … / 只因顶了嘴,就 ……
( 5 )以「たばかり」的形式,表示动作刚刚完成 。 ( 「 たばかり」の形で、動作が完了して、まだ間もないことを表す 。 )
  作ったばかりの洋服 / 刚做完的衣服。
  建てたばかりの建築物 / 刚建成的楼房。
( 6 )以「るばかりだ」的形式,表示不断地 …… (负面 ) ,朝一个方向发展。
  手術が終わってからも 、 父の病気は悪くなるばかりでした / 动了手术之后 ,
  父亲的病情也越来越糟了。

 

跟小丸子学日语(二十二)

丸子:え?焚き火に作ってるの?焼きリンゴが?
小玉:うん。うちのお父さんね前にキャンプをしたときに作ったんだって。
丸子:焚き火してあのリンゴを食べるなんていいだろ うね。
浜治:リンゴはどうしたって?
丸子:焼きリンゴの話なんだよ。
浜治:え?焼きリンゴ?
丸子 : きのう年子ちゃんの家でごちそうになってさ 。 こちがわさ夢みたいに甘で柔らかで飛び来ておいしかったんだよ。
前田:うん?
浜治 : ええ 、 そんなリンゴなら 、 俺も食べてみたいな 。 普通のリンゴは食べ厭きしまったからよ。
丸子:え?あんたそんなにリンゴを食べてるの?
浜治:あ、今うちにもらいもののリンゴは箱いっぱいあるんだ。
丸子 : 箱いっぱい 、 そうじゃうさ 、 浜治の家で焚き火して焼きリンゴを作るって言うなら、どう?
浜治:おお、いいぜ、やろうやろう。
山田:焚き火は暖かいぞ。おいらも行きたいぞ。
浜治:おう、山田もこいよ。じゃ、あしたでいいか?

丸子 : ああ 、 いいんじゃない 。 えいっと 、 お砂糖とバターと干しぶどうを用意しなくちゃね。
山田:あは、干しぶどうなら、おいたのうちにあるぞ。
丸子:そうじゃ、干しぶどうを山田にお願いね。
山田:わかったぞ。
小玉:じゃ、私はバターを持っていこうか。
丸子:なら、私はお砂糖だね。
前田:ね、私も行っていい?
浜治:え、前田も?
前田:なによ。私だけ仲間外れにするの? なかまはずれ【仲間外れ】 被大家排斥在外,被当作局外人;外撇子.
浜治:え、いいや、そういうわけじゃ。
前田:それじゃ、あしたね。
浜治:え、はい~

焚「た」き火「び 」 :篝火。
柔「やわ」らか:形容动词,形容柔嫩、松软。
バター:黄油、奶油。
干「ほ」しブドウ:葡萄干。
厭「あ」き:厌烦、腻烦。

 

跟小丸子学日语(二十三)

小玉:そうか。そんなこともあったんだ。
猪太郎:うちのお母さんもいつも冨美子のことを贔屓するぶ。
丸子:へえ、ぶ太郎のうちも?
猪太郎:昨日も勝手においらの弁当箱を使わせたぶ。
猪太郎:自分の使えばいいぶ。
富美子:お豚さんのお弁当箱がいいだぶ。
猪太郎:放せぶ。
富美子:いやだぶ。
猪太郎妈妈:ぶ太郎、使わせてあけなぶ。
富美子:へへへ。
猪太郎:母ちゃん、冨美子の味方ばっかりするぶ。
小玉:ぶ太郎って。
丸子:お弁当箱も豚の絵だったんだね。
花子:はい、輪君。私の愛を受け取って。ああ、愛が溢れちゃう。
丸子:ちょっと、小渚さん、こちも早く行ってよ。
花子:へん、はいはいはいはいはい。
丸子:なにこれ。
小玉:もうほどんとなくなってるよ。

丸子 : なんで花輪君にはあんなたくさんなのに 、 わたしたちにはこれぽっちなるさ。
猪太郎:贔屓はよくないぶ。
花子:なによ。好きな人にたくさんあけたいと思うのは当然でしょう?ね 、 花輪君?
花轮:せっかくだけど、セニョリータ、この愛、ぼくに はちょっと重いかな 。
桜君たち、少し取ってくれたまえ?
花子:あーうん。花輪君の照れ屋さん。
众人:えー。

贔屓「ひいき」 : 偏爱,偏心。

ぽっち : 接在指示代词或者数量词后,表示很少,一点点。
セニョリータ : 外来语。小姐,未婚女子。
照れ屋「てれや」 : 腼腆的人,害羞的人。

 

 跟小丸子学日语(二十四)

爷爷:丸子や、ちょっと来てご覧。
丸子:うん、なにこれ。
爷爷:焼きリンゴを作ってみたんちゃよ。じゃ、一緒に食べよ。
丸子 : あのさ 、 お爺ちゃん 、 丸子の言ってた焼きリンゴでね 、 丸ごと一個なんだよ。
爷爷:何じゃと、丸ごと。
丸子:そんで中にお砂糖とか積めるんだよ。
爷爷:そんな手の込んだものじゃ、だっか?
丸子:うん?
爷爷:うん?あら、焦げた。は、すまんの、丸子。
丸子 : お爺ちゃん 、 私明日浜治の家で焼きリン ゴを作るからさ 。 お爺ちゃんにお土産持ってくるよ。
爷爷:へ、丸子がわしにお土産を?
丸子 : うん 、 すごく柔らかくておいしいのを持ってくるから 、 楽しみに待ってて。
爷爷:ありがとう、丸子。ハハ、待ちとしいの。
丸子:ワ、たくさんあるね、浜治。
浜治:あ、最近おやつはこればっかりだよ。
山田:あは、これ持ってきたぞ。

小玉:梅干し?
丸子:ちょっと、山田、干しブドウは?
山田:あは、干しブドウは、夕べ味みせたら、全部食べちゃった、ごめんよ 。
浜治:それで、代わりに梅干しかよ。
山田 : あは 、 梅干しと干しブドウは 、 ほしほし 、 しわしわ似てるぞ 。 アハハハハ。
众人:えーーー

 

posted @ 2019-07-12 12:01  laugh  阅读(221)  评论(0编辑  收藏  举报