儚きは(转)

「儚きは」

時代の風を ほほに感じて
見上げる空を 雲は流れる
かなうなら愛する人と
肩を並べたまま
心伝う涙を 風にさらしてまで
君に伝えたい それを人は夢という

笑って泣いて 生きて暮らして
死ぬだけならば 夢はいらない
かなうなら届かぬまでも
折れた翼広げ
雲の流れの果てを この目で見るまでは
今は目を閉じていたい それも夢の為

人が夢を見ると書けば 儚いという字に
誰が決めたのだろう 私は信じない

儚いという文字など 私は信じない
儚いという文字など 私は信じない

 

「风姿花伝」

风は叫ぶ 、人の世の哀しみを
星に抱かれた、静寂の中で
胸を开けば 、燃ゆる血潮 の赫は
共に混ざりて、 大いなる流れに

人は梦见る、 ゆえに儚く
人は梦见る 、ゆえに生きるもの
呜々、呜々、谁も知らない
呜々、呜々、明日散る花さえも

固い契り、 烂漫の花の下
月を饮み干す、 宴の杯
君は帰らず、 残されて伫めば
肩にあの日の、 誓いの花吹雪

人は信じて、 そして破れて
人は信じて、そして生きるもの
呜々、呜々、谁も知らない
呜々、呜々、明日散る花さえも

国は破れて、 城も破れて
草は枯れても、 风は鸣きわたる
呜々、呜々、谁も知らない
呜々、呜々、风のその姿を
呜々、呜々、花が伝える
呜々、呜々、风のその姿を

posted @ 2012-07-12 16:06  陛下  阅读(254)  评论(0编辑  收藏  举报