【EXCEL】CHOOSE値引数のリストから値を返す

書式

CHOOSE(インデックス, 値 1, [値 2], ...)

  

  • インデックス    必ず指定します。 どの値引数が選択されるかを指定します。 インデックスには 1 ~ 254 の数値、または 1 ~ 254 の数値を返す数式またはセル参照を指定します。

    • インデックスが 1 の場合は、値 1 が返され、2 の場合は値 2 が返されます (以下同様)。

    • インデックスが 1 未満またはリスト内の最後の値の数値よりも大きい場合は、エラー値 #VALUE! が返されます。

    • インデックスに小数部がある場合は、使用される前に切り捨てられて、整数値が使用されます。

  • 値 1, 値 2, ...     値 1 は必ず指定します。値 2 以降は省略可能です。 1 ~ 254 個の値引数を指定します。CHOOSE 関数はこれらの引数から、インデックスに基づいて 1 つの値または実行する動作を選択します。 引数には、数値、セル参照、定義名、数式、関数、または文字列を指定できます。

例文①

=CHOOSE(B3,"日曜","月曜","火曜","水曜","木曜","金曜","土曜")

  

 

例文②

=CHOOSE(B3,"ひ",2,$C$2,B3*100,SUM($B$4:$B$8))

  

posted @ 2021-01-30 14:01  Park_SAP  阅读(41)  评论(0编辑  收藏  举报