HIME☆小安LoveLove
将萌文化进行到底~
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隆二は東京以外の町で暮らしたことがない。学校と学習塾を行き来し、都内の大学に入学し、のんびり した日々を送っていた。大学の授業は思っていたほど面白くもなく、カラオケやゲームセンターに行くのも飽きていた。そんな折自然探索部に勧誘されたのだっ た。手渡されたチラシを見ると、
「都会は人間の作ったまやかし物で充満している。今こそ自然の美しさを再認識しよう」そんな文面が書かれていた。
自然とは何だろう。テレビや映画で見る谷川やジャングルのことだろうか。この探索部では、自然をどうとらえているのだろうか。隆二は興味がわく部室を訪ねた。


隆二从没有在东京以外的地方呆过,从学校到学堂,连大学都是在市内,日子过的很悠闲。他觉得大学的课程非常无聊,也厌倦于卡拉ok和游戏机,正在此时,隆二对自然探索部产生了兴趣。看着手上的传单写道,
“我们的都市充满着人类的迹象,
是时候再去认识下我们美好的大自然了~”
什么是自然呢?难道就是电视和电影里所看到的峡谷和原始森林吗?所谓的自然探索部是怎样捕捉自然的呢?隆二怀着好奇的感觉来到了自然探索部。


  「きみ、クニはどこ?」
  部室に入ると親しげに声を掛けてきたのは副部長の太田だった。
  「東京です」
  「なるほど、それで自然に憧れたって訳ね。大歓迎だよ。説明するから良かったら入部してよ」
   太田は汚れたアルバムを取りだし、
  「これは去年蓼科でキャンプした時のもの。これが八甲田へ行ったときの写真。
  こっちが一昨年筑波山での合宿風景だ。みんな楽しそうだろ」自慢そうに話した。
  「キャンプ地ではどんなことをするんですか」聞くと、
  「野鳥の声を聞きながら写真を撮り歩く者もいるし、山菜を積んで食う奴もいる。
  一日山の中をほっつき歩いているのもいるし、いろいろだよ」


“你是哪里人?”
刚走进自然部,从室内传来了副部长太田亲自的声音。
“东京。”
“原来如此,也是向往接触大自然的吧。欢迎欢迎,先给你看下我们部门的活动状况,有兴趣的话欢迎入部哈~”
太田翻出了以前的相册说道,
“这是去年野营时拍的蓼科植物。这是去八甲田时候的照片。这是前年去筑波山时候的合宿风景照。大家都很开心呀~”
太田的话语中带着得意的语气。
“去野营的时候具体要做什么呢?”隆二问道。
“听听鸟儿的声音啦,到处走走拍点照片啦,自己挖点野菜吃啦。整个一天在山中溜达走走,有很多事情可以做哒”


   太田は自分の言葉に酔ったようにまくしたてた。隆二も太田の意見に納得し、今まで東京しか人の住処はないと思っていた自分を恥ずかしく思った。
  「東京の塩素臭い水道水じゃなくて、自然の水はおいしいでしょうね」
  隆二はボトル入りの自然水が、無料で大量に流れている谷川の光景を思い浮かべた。
  「言うまでもないさ」太田は誇らしげに言った。
   その日隆二は大学で知り合い親しくなった達夫に、一緒に自然探求部に入らな
  いかと声をかけてみた。隆二は達夫に太田から聞いた話を受け売りした。達夫は
  岩手県の山奥の出身だった。隆二の話を聞き終わると達夫は、



太田完全沉迷于自己的话语中,隆二也赞同太田的想法,自己至今为止都住在东京没有去过其他地方,他自己觉得也很惭愧。
“和东京用氯气除臭的自来水不同,大自然的天然水应该很好喝吧~”
隆二的脑海中浮现出了大批大批免费的野生瓶装矿泉水的景象。
“还没说完呢~”太田在边上自我陶醉的说着。
那天隆二在大学内遇到了好朋友达夫,谈到了一起去自然探索部的事。达夫出身于岩手県的山区,当隆二把太田的话都告诉了达夫的时,


太田の説明に隆二は都会では味わったことのない何かがありそうに思え、
  「いいですねえ。僕の憧れだ」深い意味もなく答えた。すると、
  「人間の先祖は自然の中で自然の恵みを受けて生きて来たんだ。我々のDNA には自然との共存体制がインプットされている。決して都会生活に会わせて作られてはいないんだ。人間が横着の為に作った文明は排気ガスで大気を汚し、川に は重金属が流れ出し、多くの自然動物を死に追いやった。それに引き替え山々の自然の中にはマイナスイオンが充満し、新鮮な空気に満たされている。自然の素 晴らしさを呼び戻さなければ、人類は滅びの方向に向かうことになる」



听着太田的说明,隆二觉得这是在大都市中遇不到的事情,自然的回答道,“真好啊,这才是我所向往的呀”
太 田继续说道,“大自然赐予了我们人类祖先生命,并来到这个世界。大自然使用我们的DNA进行输入信号的共存体制,决不是那种被制造出来的城市生活。人们创 造自己的文明,排放废气污染大气,向河流中排放重金属废液,导致很多野生动物相继死亡。大自然的火山爆发使空气中充满着火山喷出的负离子,净化了空气。
如果没有大自然的呼风唤雨,我们人类早就灭绝啦~”


  「それって、自然のことを何も分かってない人間の戯言だよ」こともなげに言った。
  「自然の中で生きるってそんな生やさしいものじゃない。俺のお祖父さんは病院がなかったために盲腸なんかで死んだし、ガスや水道もなくはないけど、山から 出る枯れ葉処理のために風呂は薪で炊くし、自然の水なんて谷川まで行かなきゃ飲めないんだ。冬は雪に覆われて外には出られないし夏は蚊や毒蛾が家の中に入 り込むんだ。蛇がタンスの中でとぐろをまいていいることだって珍しくもないんだぜ」隆二は背筋がゾッとした。


“这种话对于完全不了解自然的人来说就是戏言”
达 夫说道,“在自然中生存哪有那么容易的,我的祖父就是因为没有医院才死于盲肠炎的。如果没有煤气和自来水,我们就只能靠点燃山上的枯叶来烧饭烧水洗澡了。 像那种自然的水,我们连川谷都去不了怎么可能喝的到呢?冬天我们被漫天的积雪围困着出不去,夏天每时每刻都有蚊虫毒蛾钻进家中侵袭。”


  「少し大げさなんじゃないのかい?」聞くと、
  「事実だよ。ただ傍目には四季折々の草木に囲まれて楽園に見えるのさ。たまに来て自然に触れた気になるにはいい所さ」すると隆二は食い下がった。
  「でも先輩は都会に喜びはないって言ってたぞ」すると達夫は、
  「そう。それじゃ彼らが一度もカラオケやファミレスにも行ったことがないならその言い分を認めるけど」達夫は更に続けた。「自然は頑固で融通の利かないお やじ、都会は放任主義の母親みたいなものだ。それを自覚していない人はうわべの山に憧れたりするのさ」言い残して席を立った。


“是不是有点夸张了呀?”
听着达夫的话,隆二的背后顿时一阵寒意。
“这是事实哦。只不过被四季分明的草木围绕着,看上去真是乐园啊。偶尔和大自然来个接触的确是不错哒~”听完这些,隆二的石头终于落了下来。
“不过,学长是说生活在大都市不开心是吧”
“恩。他们就好像是从没有去过卡拉ok和家庭餐厅的人一样”达夫紧接的着说道,“如果说大自然是一个严厉的父亲的话,那大都市就是一个放任主义的母亲。那些没有尝过痛苦的人们才会去向往着拥有美好外表的山里生活咯。”
说完就离开了。


   そんなことがあったが隆二は自然探索部に入部したのだった。三年経った今も、自然の何たるかが隆二には言葉にできないでいるのだった。


之后隆二加入自然探索部,至今已经有三年了,但是对隆二来说自然到底是什么,他还是说不清楚



问题时间:

你心中的大自然是什么样的呢?小安喜欢青山绿水、茂密的森林(虽然有很多毒虫&……)。如果能遇到点妖精什么那就更好了,灭哈哈~现在的大自然已经被太多的人工设施代替,总有点小失望哈~你的十月出行计划打算旅游米?会哪里呢?


posted on 2009-09-01 12:43 hj小安 阅读(...) 评论(...) 编辑 收藏